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新築投資用アパート【グラードシリーズ】を他社の土地に建てた場合の検証

毎日、市場にでている投資用新築アパートの金額や利回りをチェックしてると、結構な確率で『うちが建てるグラードだったらもっと利回り上がるのになー』という物件を見かけます。

今回は実際市場に出ている物件の測量図を入手して、弊社の投資用アパート【グラード】を入れてみました。

実際に販売しているのであまり詳しくは書けませんが・・・

『都内某所』

土地33坪

A社は木造3階建に6戸を入れて販売してます。

弊社のグラードシリーズを設計たところ・・・木造2階建で10戸入りました。

両方のレントロールから利回りを検証しました。

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こんなに違います。

そして、投資用アパートに関して重要視する箇所を分かり易く次にまとめました。

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弊社、新築投資用アパート【グラードシリーズ】のコンセプトである

“徹底的に安全と効率を考えたアパート”が発揮された土地でした。

 

・独自のノウハウによりその土地が持つ収益力を最大限に発揮します。

・耐震等級2・劣化等級2を標準とします。

・コンパクトルームを基本として最大数の部屋数を確保します。

・新築募集時の家賃設定を1階5万円台とし入居率をアップします。

・当初からの家賃の総額が低いので、年数が経過しても、家賃の低下を抑えられます。